マスターの教えの要約【何十年も読み継がれている理由】

マスターの教えってどんな本?

マスターの教えは、1929年に発表された本です。
今は2020年なので、91年前と古いですよね。

手元に文庫版がありますが、これを見ると、2014年に第1刷、2020年に第7刷と、ちょくちょく刷新されています。

言い換えると、それだけ読まれて継がれているということが分かります。

本の内容ですが、この書籍の副題にはこう書かれています。

Classic Tale of Wealth, Wisdom & The Secret of Success
日本語訳にすると、「富と知恵と成功の秘密に関する古典」。

つまり、「あなたが富を得るための成功の秘密」ということです。

どんな秘密なんだ・・?
ということですが、

1冊150ページ程度内に凝縮されて書かれています。

かなり短編ですよね。
なので、1時間程度で読めるのですが、実は、1度読んでもすぐに頭に入りません。

3回くらい読んで、なんとなく意味が伝わってくる感じです。
何度も繰り返し読むと、次第に理解が深まってくるといった感じです。

マスターの教えの要約

マスターの教えは、150ページと薄いです。
なので、要約もシンプルにいきたますね。

主人公の友人からの電話で始まります。
その友人は、ヨーロッパへ旅立つ前に、ひどいノイローゼでした。

そんな友人からの電話越しに聞こえる声は力にあふれ、生き生きしています。
主人公は、その友人に起こった奇跡の経緯を聞きます。

そこで出会った不思議な人。それがマスターです。
マスターは、友人からすると魔法を持っているかのような存在に映ります。

例えば、カフェに入るときの周りの人の鄭重な扱い、尊敬の念、フェリーの特等室での豪華な部屋。
全てが上等なものばかり。

マスターは、友人にこう言います。
「人は誰でもすばらしい力を持っている」

友人は、その意味が理解できません。
そこでマスターは、こう伝えます。

宇宙の法則をマスターすること。

帰国後、友人は、次々を成功をおさめていきます。
主人公はまだ友人の口から何が起こったのか、その理由を知らされていません。

ある日、友人のオフィス宛てにマスターから一通の手紙が届きます。
主人公は、その情報を頼りにマスターに会いにでかけます。

そして、ついに主人公は、マスターから直接教えをもらうことになります。
そこでで、宇宙の法則の使い方、仕組を学びます。

それが、内なる心、確固たる目標、秘密にすることです。

更に、実習として、体に栄養を与える言葉のパワーにより集中力を高める方法を教えてもらいます。

マスターの教えの効果ってどうなのか?

マスターの教えは、長年読み継がれているだけあり、効果なしとは言い切れないと思います。
また、現代の高額納税者の方の中にも似たようなお話を聞くことがあります。

ですので、実践してみる必要はありますが、裕福になりたい、お金に困らない生活をしたい!
という気持ちがあるなら、やってみましょう。

マスターの教えのまとめ

マスターの教えは、ナポレオンヒルの「思考は現実化する」に近く、心という見えない世界の仕組や行動を言語化している書籍です。

ですので、普段は使い慣れないというか、考えたこともない思想が入ってくるため、あなたが初めて読んだときは、私と同じく、ちょっと理解に時間がかかるかもしれません。

ただ、3回、4回と読み進めていくうちに、なんとなく腑に落ちてくるはずです。

ぜひ、参考になれば幸いです。

ありがとうございます。
感謝します。

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